みそらこども園 東山園長・副園長にも直撃インタビュー!

みそらこども園園長 東山 和樹先生、 みそらこども園副園長 東山 美貴子先生に、みそらこども園のコンセプトや想い、開園当時のお話、職員の先生方との関係を聞きました。

開園当時は立ち上げがなかなか大変だったようですが…ここでも職員との絆が見えるインタビューでした。

参加職員***

みそらこども園
東山 和樹園長

みそらこども園
東山 美貴子副園長

まず、みそらこども園のコンセプトを教えてください。

園長
みそらこども園の園舎は真っ白な建物なんですが、生まれたばかりの子どもの心もこの園舎のように真っ白だと思うんです。そういった子どもたちに園の環境だとか、職員だとか、みんなでいい色を塗っていきたい、いい音色でいい音楽を聞かせたり…彩りを加えていきたい。そんな想いで日々子どもたちや職員と接しています。

コンセプトを踏まえて…普段の生活の中で心掛けていることや、こういうスタイルでやっているよ、ということはありますか?

副園長
小さな子は、お母さんお父さんから離れて長い時間生活する場になるので、おうちに近い感じで過ごしてほしいと思っています。環境に関してもなるべく家庭に近い雰囲気だったり、保育者はお母さんに代わって子どもたちと一緒に過ごしたり…心が育めるよう愛情を持って、ひとつひとつのことを丁寧に、心に寄り添って大事に接しています。

何か具体的なエピソードはありますか?

園長
行事も、ただ運動会や発表会でなにかを練習して、なにかを披露するだけでなく、その過程を大切に過ごしたいと思っています。
例えば音楽発表会も、「どんな発表会にしたい?」ということを子どもたちに投げかけるんです。
そうすると子どもたちから「人が来るの?」「誰が来るの?」という疑問点があがり、それを元に「じゃあポスターを作ったら人が呼べるんじゃない?」とか「人が来るならチケットが必要だね」とか…音楽とは違うところでも学びがたくさんあります。
音楽だけでなく周りの関係することすべてを学べるようその過程を大事にしたい。
そんな中で、わたしたちも多く気づきありますね。

過程をより大切にしている理由は?

園長
社会性や、夢や目標を持つことの大切さを学べるからです。
子どもたちは、まだまだ知らないことがたくさんあります。僕たちがそんな子どもたちに経験をより多くさせてあげることによって、これから成長していく中でいろいろなことがあっても、園での経験からなにか気づきがあったり、解決策が見いだせたり、財産になると思っています。

副園長
先生が教えてなにかを身につけるというより、目標やテーマがあることによって、みんなで考える力、チーム力、社会の中で考えたり挑戦してみたりする体験が生まれます。
友だちとの関係性もどんどん広がっていく。
そうなってほしいという願いでもありますし、今後大きくなっていく中で土台になっていくと信じています。
また過程を大切にした方が、楽しく、充実した時間になりますしね。

園長
楽しい中に学びがあると思っています。大人もそうですが、一方的になにかを聞いている講義のようなものよりも、自分たちで考えて発信していく方が楽しいし学べるじゃないですか。
みんなでひとつのものを作り上げていく中で協調性や人と意見が違うことがあることも学べる…
過程を楽しむことは職員も一緒です。職員が楽しくないと、子どもたちも楽しくないですからね。

保護者さんからの反応はいかがですか?

園長
保護者さんからは「アットホームな雰囲気がある」ということはよくお言葉としていただきます。
「クラス単位ではなく、園全体で子ども見てくれている」というご意見も先日の保護者会でいただきました。
子どもたちは家庭より長く園にいますので、入りにくい雰囲気よりは誰もが入りやすい園舎・雰囲気づくりを目指しています。
保護者さんからの言葉は嬉しい言葉でした。

開園当時についてお聞かせください。

園長
開園当時は先生も不安、保護者も不安、子どもも不安、みんな不安な状態でしたね(笑)

副園長
保護者さんの力も必要、子どもが頑張る力も必要、わたしたち(園長・副園長)の力も必要、現場に立つ職員の力も必要…ひとつのことに向かってチームで力を合わせました。
みんなで作っていかないと方向性がぶれちゃう、ということを園長はよく言っていましたね。
目標を作って向かって頑張って、振り返りもして…そのサイクルを繰り返してようやく歩いていけるようになったかなという感じです。
それぞれの役割を明確にして、今日はこうしてみよう、明日はこうしてみようと日々奮闘しました。

園長
反省もしますがいいことを見つけていくことも大切にしましたね。
職員間同士でもいいことを積極的に見つけていこうという動きがありました。
自分たち(園長・副園長)が現場に立って指示を出すのではなく、実際に子どもたちに接するのは職員なので、職員が自分自身で考えて頑張ってくれました。

そんな立ち上げ当初の苦労もチームで乗り越えたみそらこども園。
アットホームな雰囲気はもちろん、真っ白な美術館のような園舎、四季を感じられる明るい園庭も魅力です。
合同説明会ではそんな園の雰囲気を直で感じていただけます。
ぜひお気軽にご来場ください!

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